ギターボーカルをめざす人に伝えたいこと

ギターボーカルよりリードギターが向いていると言われ早6年。

今だにギターボーカルを続けているしだーです!

さてギターボーカルですが、ステージでは1番目立ってバンドの花のイメージかと思います。

それはその通りなのですが、反面ギターボーカルっていろいろ大変なんです。

ギターボーカルをやってみたい方に読んでいただきたい記事です。

 

1.体力的な負担が大きい

バンド練習ってそもそも疲れるものです。

演奏という「動作」に加えて、曲の構成や改善案を考える「思考」も必要になります。

練習後の疲労感はそのため。

さらにギターボーカルは声をだして「歌う」ことが必要になります。

そりゃつかれるよ!

僕もスタジオ後はふらふらになっています。

3時間もスタジオに入れば、もう帰ってコタツでゆっくりしたくなります。笑

カラオケで一曲歌い終わると消費カロリーが表示されますよね。

そのくらい「歌う」のは体力が必要になります。

ツアーをがんがんやってるバンドのギターボーカルは、体力をつけるためにジムなどでトレーニングをしている方が多いそうです。

「ギターボーカルは体力的な負担が大きい」

これは必ずおさえておきましょう。

 

2.スタジオの準備が大変

ギター・ベースの方はスタジオについて楽器を出してチューニング、音量調整をすれば準備完了です。

しかしギターボーカルはそれに加えて、マイクを準備してバンド全体にあわせた音量調整も必要になります。

これが意外と時間がかかるもの。

他のパートは準備完了で音を鳴らして遊んでいる中、1人黙々と準備することになります。

少し・・・孤独なのよねぇ。(ボヤき)

 

3.大体リーダーでまとめ役

ギターボーカルがバンドのリーダー。よくあるというかほとんどのバンドがそうです。

バンドのリーダーは本当に大変。

みんなのスケジュールを調整してスタジオを予約して・・バンド練習中は指揮をとって・・曲を書いて・・ライブをきめて・・

と、会社の社長が経理から商品開発、プロモーションまで1人でやっているようなもの。

そんな状態だといつかパンクしてしまいます。

 

ギターボーカルでバンドのリーダーという方はかなり多いはずです。

なおかつギターボーカルは上記の通りいろいろ大変。

バンドがスタートしたばかりだと勢いとやる気でなんとでもなりますが、徐々にキツくなってくるのでここは要注意です。

 

ギターボーカルを助けてあげて

こちらは今バンドをしている方向けの内容ですが・・・

ぜひギターボーカルのサポートをしてあげてください。

どんな些細なことでもOKです。

スタジオで練習が始まるまで手が空いたならマイクの準備をしてあげましょう。

スタジオ予約を月替りで担当を回しましょう。

バンド練習中は自分から意見をだしてバンドを動かしてみましょう。

そうすることでバンドは信じられくらいうまく動いていきます。

各部署と連携して利益をあげる会社と全く同じですね。

 

それでもギタボはバンドの花

ネガティブな内容を書いてきましたが、ギターボーカルはやはりバンドの花。

1番自分を表現できるのはギターボーカルだけです。

こんなにお得なパートはありません。

バンドはギターボーカルの物と言っても過言じゃないです。

 

おわりに

ギターボーカルのリアルについて書きました。

「うわ…やっぱりリードギターにしとこうかな…」と思われたならその方がいいでしょう。

「それでもギターボーカルがしたい!自己表現がしたい!!」と思った方はぜひギターボーカルをしてみてください。

バンドが楽しくて仕方なくなるでしょう。

何度も書きましたがギターボーカルはバンドの花です。

ちなみになぜ僕がリードギターに向いているかというと、まずそこまで自己表現をしたいと思わないからなんですね。

次に引っ張るよりも誰かをサポートする方が正確的に向いているのです。

なのでギターボーカルの自己表現を手伝って、なんなら表現の幅を広げてあげたいんです。

そんなわけでリードギターが向いているというわけですね。

話が逸れましたが、ギターボーカルを目指す方の参考になれば嬉しいです。

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