【音作り】ギターの歪みは粒で考えると特徴が分かりやすい

ドォーモ!しだーです!

さて、同じタイプのアンプの音や歪みエフェクターの音・・・

ぶっちゃけ違いがよく分からないことがほとんどではないでしょうか?

正直僕でもよく分からないことが多いです・・・笑

そこで今回は具体的な音の特徴、そして自分好みの音を見つけるコツをご紹介です。

注意
今回は音の中でも「歪み」についての内容となります。

 

音は曖昧でなんとなくしか理解できないことが多い

フェンダーとマーシャル、オーバードライブとファズなどタイプが別のものなら誰でも音の違いが分かります。

しかし同じマーシャルタイプや同じオーバードライブの物が2つ並んでいると、弾き比べても音の違いが分からないことが多いでしょう。

それもそのはず。音というのは非常に曖昧です。

「この音が好きだ!」と思っても、なぜ好きなのかを言葉にするのは難しいもの。

しかし・・・同じようなアンプやエフェクターは星の数ほどたくさんのメーカーから販売されています。

僕は楽器店員の頃、「この曖昧な音をどうすれば上手く説明できるか?」と非常に悩んでいました。

そして考えついたがギターの歪みを粒で考えるということでした。

 

ギターの歪みは粒で考えると特徴が分かりやすい

歪んだギターの音を粒が転がっているようなイメージで考えると特徴が分かりやすくなります。

ギターを弾けば音の粒がガーッと転がり始めるような感じです。

粒が大きければゴツゴツとしたTS系のような鼻詰まり感のあるサウンド

粒が細ければトランスペアレント系のようなサラサラとしたサウンド

このように音を粒で考えることで、漠然としたギターの歪みサウンドをある程度具体的に捉えることができます。

それを踏まえてアンプやエフェクターに触れていくと、なんとなく自分好みの歪の粒が分かってきます。

 

粒だけで音を判断できるわけではないが・・・

もちろん音というのはたくさんの要因が重なってできるもの。

ミドルの押し出しが強かったり・・・低域にクセがあったり・・・

なので歪みの粒だけで音の好みを判断するのは正直難しいです。

ですが、漠然とした音を少しでも具体的に捉えるために音を粒で考えるというのを僕はおすすめします。

 

おわりに

ギターの歪みを粒で考えると特徴がなんとなく分かるという内容でした!

「粒で考えるって言われても・・・」と思わるかもしれませんが、とにかくいろんなアンプやエフェクターを試してみてください。

試していると次第に手に取るように分かってくるはずです。

ぜひ意識されてみてくださいね。