【本物】ビンテージとレプリカのジャーマントレーナーを徹底比較してみた

かつて西ドイツ軍が使用していたトレーニングシューズであるジャーマントレーナー。

軍モノとは思えないほど洗練されたデザインで、ハイブランドを始めとした様々なブランドがサンプリングして今現在もリリースされています。

スラックスやデニムにも合わせやすい超万能なスニーカーなんですね。

そんなジャーマントレーナーは僕も好きで1足レプリカを持っていたのですが、フラリと古着屋さんに入ると本物のビンテージのジャーマントレーナーを発見。

もちろん使い古されている状態でしたが興奮して思わず購入してしまいました。

そこでレプリカと本物ビンテージのジャーマントレーナーはどう違うのか比較してみたいと思います!

ジャーマントレーナーが欲しい!と思っている方の参考になれば嬉しいです。

 

ビンテージとレプリカのジャーマントレーナーを徹底比較

左がビンテージで右がレプリカであるリプロダクションオブファウンドの物です。

ジャーマントレーナーはレザーとスエードレザーを組み合わせて作られています。

シルエットは革靴のように甲が低く幅も狭い。先端のトゥも細身です。

「本当に軍用だったの?」と思ってしまうくらい洗練されています。

今回こちらの2つを徹底比較していきます!

まず結論から言うと・・・

  • シルエット
  • レザーの質感
  • ソール
  • 雰囲気

以上4つが異なっている部分となります。

では順番に説明していきますね。

シルエットはビンテージの方がシャープで綺麗

左:ビンテージ 右:レプリカ

まずはシルエットですがひと目見て分かる通りビンテージの方がシャープな作りをしています。

レプリカも細身ではあるのですが、ビンテージと並べてみるとやや野暮ったさを感じてしまうくらい。

また甲の高さもビンテージの方が低め。

上:ビンテージ 下:レプリカ

結構違いますよね。

これが履いた時のシルエットにもだいぶ違いが出てビンテージだとシュッと引き締まってかなりカッコいいんです。

サイズを1サイズ上げてギュッと靴紐を結んで履いたコンバースみたいな・・・

ということでシルエットはビンテージの方が圧勝だと思います!

ビンテージは硬めでレプリカは柔めのレザー素材

左:ビンテージ 右:レプリカ

次に素材ですが、ビンテージは名前の通り硬めでビンテージライクなレザーを使っています。

これに近いなと思ったのがアディダスのスーパースター80s。

かなり近い硬めのレザー素材が使われています。

この手のレザー素材は履き始め硬いのですが、歩いていくうちに柔らかくなっていきます。

脱いでしばらくするとまた硬くなるんですけどね。

それに対してレプリカはしっとりした柔らかいレザー素材が使われています。

履き心地はレプリカの方が正直断然良いですね。さっと優しく足を通すことができます。

ただ個人的にはビンテージの硬いレザーの質感も大好きです。

ビンテージにいなたい無骨な印象があるのはこのレザー素材の影響が大きいでしょうね。

ソールの色が違う

左:ビンテージ 右:レプリカ

次にソールの色について。

ビンテージはややオレンジがかったソールでレプリカは濁ったベージュのような色合いになっています。

ここの部分による印象の変化は大きいです・・・!

やはり先端部分である靴(さらに言うと地面と面する超先端部分!)はもともと目立つアイテムなのでソールの色が違うだけでだいぶ変わって見えます。

白とオレンジのコントラストが美しいですね。

レプリカはどこのジャーマントレーナーも濁ったベージュのような色をしているので、そこが残念ですね・・・

雰囲気が全然違う

当たり前と言えば当たり前ですが・・・ビンテージは有無を言わせない雰囲気があります。

やはり本物ですので説得力があります・・・。めちゃくちゃかっこいい。。

セットアップの外しなどカジュアルダウンに使うと色気出まくると思います。

もちろんレプリカも全然良いんですけどね!

やはり比べてしまうと・・・というお話です。

 

ビンテージのジャーマントレーナーは最高にカッコいい

ということでビンテージとレプリカのジャーマントレーナー比較でした!

好みによるとは思いますがビンテージのジャーマントレーナーは最高にカッコいいです・・・。

ただビンテージゆえに市場からは減っていく一方。

気になる方は見つけたらエイっと買ってもいいかもいいかもしれません。

もちろんレプリカも全然アリだと思いますよ!