【ギター初心者】最初に買うべきエレキギターはストラトキャスター

初心者におすすめのギターって何かな?

ストラトキャスターが初心者におすすめってほんと?

今回はそんな方へ向けて書いています。

初心者の頃からずっとストラトキャスターを使っているしだーです!

エレキギターと聞けばストラトキャスターの形を思い浮かべるほど定番中の定番のギター。

やはり定番なのにはちゃんとした理由があるんです。

 

持つと自然と理想のフォームになる

ストラトキャスターは持った時に自然と理想のフォームになってくれます。

これは体に沿ったコンター加工などストラトキャスターの形状のおかげ。

イスに座ってストラトキャスターを持てば、弦を押さえる左手とピッキングする右手の位置が自然と理想の位置にきます。

そのため変な癖がつかずにいいフォームが身につきやすいんです。

こんなギターってなかなか無いんですよね。

そしてこれが弾きやすさにも繋がってきます。

「ストラトキャスターは弾きやすいから初心者におすすめ」というのをよく見かけます。

それもあるのですが、僕的には「理想のフォームでずっと練習ができる」というのがおすすめできる1番の理由です。

スポーツでもなんでもそうですが、始めたてってすごく大事な時期ですからね。

変な癖がついてしまうと後から直すのはなかなか難しいものです。

レスポールなどのギターは座って弾く時に形状上どうしても前かがみになってしまいます。

こういったギターは変な癖がついてしまう可能性があるので、どちらかというと初心者には不向きです。

 

ある程度どんなジャンルにでも対応できるオールラウンダー

ストラトキャスターはよく万能といわれるギター。

万能といわれる理由に音のバリエーションがあげられます。

簡単に説明すると5種類の音を出すことができ、ロック・ブルース・ジャズなどジャンルに沿った音を出せるというわけです。

そのため演奏するジャンルが変わっても長く使えるという大きなメリットがあります。

しかし、ハードロックやパンク、メタルなど重たい音楽には不向きなので要注意。

上記のジャンルでストラトキャスターを使っているギタリストはいるのですが、ほぼ全員ピックアップを出力が高い物へ変えています。

ピックアップとは?
カラオケでいうマイク。弦の振動をアンプへ伝える役割があります。種類によって音が太くなったり細くなったりします。

そのため、ある程度いろんなジャンルに対応できるのがストラトキャスターだと僕は思っています。

 

メンテンスしやすく壊れにくい

ストラトキャスターをはじめとする多くのギターはボルトオンという手法でボディとネックが結合されています。

このようにプレートの上から太いネジを4本入れてボディとネックを固定します。

スルーネックという手法のギターはネックとボディが1つになっているよ。

こうすることでネックが反って不良を起こした際に取り外してメンテンスすることができます。

またネックだけ交換なんてことも可能。

他のパーツも全体的にクセがなく非常にメンテンスしやすい仕様です。

さらに先ほどのボルトオンにはもう1つ大きなメリットがあります。

それはギターが丈夫になるということ。

ギターが倒れたり落としてもそう簡単には壊れません。

「そんなに倒したりしないでしょ」と思われるでしょうが・・・

これが意外と倒したりしてしまうものです。

  • 立って弾いている時にストラップの穴が緩んで落下
  • ギターを持って歩いていたらケースの紐が切れて落下
  • 体が当たってスタンドから倒れる

こんなトラブルがたまーに起きてしまいます。

レスポールなど他のタイプのギターですと木が割れて文字通り真っ二つになることも・・・

ですがストラトキャスターはちょっとやそっとで壊れることはありません。

僕が働いていた楽器店ではギターの修理もしていたのですが、ストラトキャスターが壊れたという修理を受け付けたことは一度もありませんでした。

はじめてのギターがすぐに壊れてしまうのは実に悲しいものです。

そんな方をたまに見てきて心が痛かった覚えがあります。

もちろん気をつけて使えば問題ないんですけどね。

以上のことから初心者の方にはストラトキャスターのように丈夫でメンテンスしやすいギターがおすすめです。

 

まとめ

  • 理想のフォームで弾けるので変な癖がつかない
  • ある程度どんなジャンルにも対応できるオールラウンダー
  • 丈夫でメンテンスしやすい

以上が初心者の方にストラトキャスターをおすすめする理由です!

エレキギターと聞けば誰しも真っ先に思い浮かぶのがストラトキャスター。

大定番であるのにはちゃーんとした理由があるからなんですよね。

ぜひご参考に!